レースレポート
このページにはレースの感想を集めました。
仲間と一緒に走りきった世界。
トライアスロンは最高です!そしてチームハートビューは益々盛り上がるでしょう!!
(Aoki)
商店街は元気にハイタッチしながら駆け抜け、はしゃぎながら会場を駆け抜けてゴール。
今シーズンは終わったというちょっとした開放感があった。
(Kurumisawa)
前回から30分近くタイムを縮める満足できる結果だった。
追いかけられていた数人からはなんとか逃げ切った。
(Kurumisawa)
2回続けて落選、3年ぶりの7回目の宮古島となった。
チームメンバーは全員落選、名簿を見ると知り合いは多いが、一人で参加。宿も一人だった。
(Kurumisawa)
IM西オーストラリアは10回目の記念大会であった。
そして自分にとっては連続5回目の参戦である。
....
70-74才クラスで3位入賞だった。(Sugimoto)
レースは海が荒れたため、スイムが中止のデュアスロンとなったが、10時間42分50秒の134位でフィニッシュした。
(Kurumisawa)
ドバイに真夜中に着くまで、食事以外はほとんど眠っていた。
長い乗継ぎ時間の後、チューリッヒまで7時間弱、さらにバスで3時間の長旅だった。
(Kurumisawa)
花粉すごすぎ〜!
(Sekiguchi)
耳にするが行った事のない観光地セブ。
隣接するカモテス島での大会、
暖かな海で泳げればそれだけで納得できるだろう。
(Sugimoto)
今回で4回目となるベッセルトン。
今回は今ここに来れただけでも良し、と思わなければいけないと思った。(Sugimoto)
世界選手権出場からひと月余り、休みも調整を無く、慌ただしく過ごした。(楜澤さん)
ゴールは町の中心広場で、近づくにつれて沿道の人も増えてきて、力も湧いてきた。スタンドの前を右に入って、水色の道をスキップしたい気分てゴールした。(楜澤さん)
去年に続けて、狭き門の当選の連絡を受け取った。その後に、2週間後に世界選手権出場が決まったが、棄権することはありえなかった。(楜澤さん)
世界選手権選考レースというのが去年以上にアピールされていた。年代別の枠も12位 までになっている。去年の結果を確認して、当選圏は12時間と予想、
。。。。
大雨の合間の奇跡とも思えるレース日和、気持ちがあればランで粘れる自分の再 発見、思いもよらない世界選手権の出場権獲得と、自分ではドラマチックなレースだった。
(楜澤さん)
富士スバルラインは序盤の勾配がキツイ。いきなり6%くらいの坂が続くのだ。
ここで無理せず、体を慣らしつつペースの良いバイクの後ろについていく。(石原)
昨年は東日本大震災の影響もあり、残念ながら中止となったこの大会。
....
当クラブからも、5名が参加し無事完走を果たしました。(関口)
昨年とはまた違う達成感をかみしめながら のゴールだった。
....
結果に対して満足している訳ではないが、身体と折り合いを付けながら、一年間故 障せずに試合に臨めた事を良しとしなければとならないと思った。(sugimoto)
ウェブの申し込みは、開始時間につなぐと3000人待ちとの表示だった。
ダメかと思ったた、放っておくとつながり、無事に8回目の参加券が得られた。(楜澤さん)
念願の皆生、初参加である。2010年の佐渡A,今年に入っての宮古島、五島と、1 年間の国内ロング4レース完走を目指した締めのレースだか
(楜澤さん)
今回の韓国チェジュの旅は、初めてのアイアンマンレースでまた、海外レースも初体験。
(Kanedaさん)
震災の影響か、アイアンマンの大会で無くなったためか、申込みが延長されたが、参加 予定者は昨年の半分程度の507人。
自分の年代の参加予定者も77人と、年代別10位 以内の世界選手権出場権の可能性も全く無いとは言えない。
(楜澤さん)
今年のこのレース、東日本大震災の影響は避けられない。横浜でも2月から節電で泳ぐ場 所も無く、日が暮れると道路が真っ暗で走るのも危ない状況。
(楜澤さん)
次第に暗闇となるころ、市街地に入り沿道の人垣 は切れ目なく連なり「ウエルダーン?」「イエース」「グッドジョッブ!」周回が終りである事を称えてくれる。
そして更にゴール付近は桟敷席となっておりハイタッチが続きアイアンマンの感動を十分に噛みしめながら一段高いスロープをゆっくり駆け登り 14 時間 18 分のドラマは幕を閉じた。
(sugimotoさん)
観客はいないけどスタジアムに戻ったようなもので、レースの余韻に浸るように走る。ゴールは15時間24分17秒(男子487位)。去年より40分遅いが、順位は40アップ。タイムという結果は不満だが、状況を考えると納得である.
(楜澤さん)
申し込みは割と早く締め切られ、佐渡汽船のフェリーの故障で、直前にもバタバタした今年の大会
(楜澤さん)
種目毎にいろいろとあったが、まずは無事に完走する事ができた。
タイムとしては不満も残るが、自分の今年のトライアスロン初戦としては、無難なスタートがきれた。
(楜澤さん)
自分にとって初めてのアイアンマンで何といってもスイムが不得意の自分にとって3.8kmは初めてで、わくわくと同時に恐怖でもあり新たな挑戦であった。
(杉本さん)
今回、この大会にエントリーしたのは、「川崎港って工業地域でトライアスロンやるところじゃない」というイメージあるが、自走で行け、
前泊の必要がなく「東京湾で泳ぐ怖いものみたさ」もあったからである。
(金田さん)
ネット応募はほとんどつながらないなか、3時間で締切というパニック状態。
新型インフルエンザの流行開始に、直前の超大型台風の来襲と、今年のハセツネはレース参加までにいろいろな障害があった。
(楜澤さん)
今年の佐渡はエントリー開始から程なく、5月初めには締め切りとなった。エントリー数は実に1949人に登り、国内最長最大級の大会となった。
(西田さん)
6/19 長崎空港で大石さんに合流。高速バスで港へ。立ち食いで昼食をとり、ジェットフォイルで五島へ。
(楜澤さん)
心配していた風雨もレース開始には落ち着き、無事完走しました。
スイムに苦戦しました。波は高くうねりあり、潮の流れありで、皆さん苦戦してて、タイム伸び悩みました
(Y.S)
「ブルーの海」が売りの大会であったが、高波でスイム中止となってしまった。。。。
ロタと甲乙つけがたいと言われているブルーの海で泳いでみたい。そんな思いでエントリーした大会で
あるが、相手は「自然」であり何とも致し方ない。サイパンからはフェリーで約50 分、船酔いする人が
出るほど波はうねっている。この時期、年間を通じて一番海が安定している時で毎日「べた凪」が続く
と言われていたが、明日ははたしてどうだろうか。
(sugimoto)
第25回トライアスロン宮古島大会レポート 2009年4月19日
第25回宮古島トライアスロン大会に、ハートビューから4人(友人含め5人)の勇士が出場、全員が、完走しました。
以下に、メンバーから届いた参戦記をご紹介します。番外編、必見です!
杉本さん
楜沢さん
楜沢さん(番外編)
応募開始まもなく締め切られ、参加が最大の関門だった今年のハセツネ。
そのせいか、スタート前に知人に誰にも会わない状況だった。
4.5リットルを積んだザックは重いと感じた。天気には恵まれ、快適な気候だった。
(楜澤)
2008年4月に名古屋から東京に転勤となり、当面の目標として「東京マラソンを完走すること」を掲げました。(Morioka)
今年はまだ始まったばかりですが、厳しい現実を受け入れて(?)
公私共に気合をいれて一年を乗り切りたいと思います。皆さんも、充実したスポーツライフを!(Y.S)
.... 完全燃焼するため&来シーズンのミドルorロングの大会へのステップアップのためにと、銚子(調子)にのって!?エントリーしてしまった。(Y.S)
3時半前に起床。真っ暗な中、自販機の明かりを頼りにバイクのセッティング。天気は曇り。。。無事にスタートを迎えられた。(Kurumi)
これまで何となく行くチャンスが無かったヨーロッパ、仕事をリタイアした今年はきっかけとしても最高だっ
た。(sugimoto)
始めてのトライアスロン、参加してきました。
昭和記念公園レディストライアスロンはトライアスロンの登竜門。
とにかく何もかも初めて。あまりの緊張状態に、消化不良を起こしてしまった。
(須藤)
今年も来てしまった式根島
そうさせる大会である。
(sugimoto)
第24 回トライアスロン宮古島大会レポート 2008年4月20日
第24回宮古島トライアスロン大会に、ハートビューから3人の勇士が出場、全員が、完走しました。
以下に、メンバー、ならびに同行したゲストから届いた参戦記をご紹介します。
杉本さん
中辻さん(準備中)
楜沢さん
浜口さん(ゲスト投稿)
暗闇の飛行場に降りた。
そこは年間の平均気温が27℃の南の国
北緯7度30分のパラオ共和国だった。
まだ独立して10余年の若い国、今日から始まる
ドラマにワクワクする。
(sugimoto)
目標の暗いうちのゴールを達成、目がかすんでいるのか明けの明星が細長く見える。
日が短くなってるんで着替えた後の駅までの道も日の出前だった。
レース全体としては残念な事故もありましたが、今年も無事に長編レースを楽しめました。
(楜澤)
あのバイクで襲われ睡魔は血糖値の低下によるものらしい。
当然ランでの脱力感もエネルギー補給の失敗が招いた結果であったと思う。
(バイクで事故らなかった事を良しとしよう)
練習が出来なかった(しなかった?)その結果は納得して受け止めよう。しかしガス欠には注意!!
(杉本)
3日前の天気予報は雨だった。しかし見事に外れどうやら雨は避けられそうだ。
式根島アクアスロンは4回目である。何といっても透き通った海に魅せられきてしまう。
(杉本)
香港100Kmトレール”サポート”してきました。
ステージ3途中(Point:64)からステージ6途中(Point: 115)まで、25Km。16時間、香港女性3人+日本人男性1人のチームを併走サポートしました。
[うるさい娘達チーム]秘話は、参加メンバーの感動の報告です。(小松)
香港100Kmトレール参加してきました。
31時間で無事完走しました。
(小松)
今シーズン最後のレースになる、山岳耐久レースに参加しました。
クラブ内では、一緒に参加する仲間を増やしたいと、「たのしいよ、おもしろいよ」と甘い誘いを続けていますが、これまでに引っかかったのは、うちの嫁さんだけです。
(小松)
波崎のレースに参加しました。
一週間前の週間天気予報では雨になりそうと心配していましたが、打って変わってのピーカン!
(藤井)
青木湖X-muchに参加してきました.
記録はラッキーにも3位入賞.商品は盾,にアシックスの山岳レースシューズGelFUJとワコールのCWX.
(束村)
御岳スーパートライアスロンへ参加しました。
日本で一番過酷なレースとうたってはいましたが、ほとんど信用せずに、「地元の草レースへ参加」と軽い気持ちで出場しました。が、と・と・とんでもない超ハードなレースがそこにはありました。
(小松)
毎年恒例の5時間耐久レースが7/22、伊豆CSCにて開催されました。
レース1週間前に「開催日は土曜?日曜?どっち?」とおおらかなメールを送られた勘一さんと会社の同僚の加藤さんも無事レースに参加することができ、HVからは5チーム12名がエントリー、応援の御家族の方も含め総勢16名の大所帯での参加となりました。
(湯目)
今日3/5は三浦国際マラソン。
昨日までの雨も上がり、天候は、寒くもなく、暑くもなくマラソンにはうってつけの天気。
(湯目さん)
完走報告というより、打上げ報告か???(小松)
2000年2月27日に大阪シティーハーフマラソンに参加しましたのでご連絡します.
....練習はうそをつきません.
死ぬ気でで走るのは難しい.(束村さん)
99年7月18日に秋田県象潟町で行われた秋田トライアスロン芭蕉レースに参加してきました。
ちょっとしたハプニングもありました。
(平野さん)
99年9月19日(日)佐野トライアスロン大会51.5Kmに出場してきました。
(佐藤さん)
1999年9月20日金曜日の夜、みんなは仕事を終え、小松さん宅に21:45の集合予定であった。。。。。
(藤井さん)
徳之島は,絶好のトライアスロン日より(気温36℃以上.風は例年より弱)で無事終了しました.(束村さん)
毎年修善寺で行われるミニトライアスロン「セントラルカップ」。SWIM0.75km BIKE20km RUN5km。これが私のトライアスロンデビュー戦となった。
.....
レースが終わった直後は上り坂を思い出して「もう二度とあんな坂を上りたくないっ!!」と思っていた。でも…不思議なことに、しばらくたつとあの坂に苦しんでいた自分にくやしくなってきたのだ。今度はもっと楽に、余裕シャクシャクで上ってやるゾと思う今日このごろ。…トライアスロンにハマリつつあるなあ。
(石原智子)
’99年5月9日(日)に、昨年に続きヒラキカップ(MTB、BMXのレース)に行ってました。非常に楽しく且つ疲れました。
今年も昨年と同じ90分ソロ耐久に参加しました。一昨年からMTBに乗り始めだんだん面白くなってしまい、今年は、何と高性能MTBを新規に購入しての参加です。
(安部)
1999年4月25日 初めての宮古島で,大変楽しい日々を送れました.
そして,初ロングで目標の10時間15分を大幅に切って9:54:38で完走.
10時間近く動きつづけることができる事に驚き,そしてゴールで感動しました.
(束村さん)
1998年8月23日(日)、以前から一度は出場してみたいと思っていた第15回三浦遠泳大会に参加した。(安部さん)
1998.10.10 今年もこりずに、24時間山岳耐久レース「長谷川カップ」に参加しました。ハートビューメーリングリストからの抜粋です。(小松)
1998.9.20 に行われた、佐野大会のレポートです。安部さん・平野(2号)さん・勘市さんが参加
第9回トライアスロン珠洲大会
1998.8.23 に行われたレースに、9名が参加しました。
このレースの話題は、バイクで転倒したにも関わらず完走した大石さんです。
1998.8.8 に行われた、Team Ken's Endurance 5時間耐久レースに参加しました。
チームハートビューからは、なんと3チームが参加しました。
藤井さんが来ない。。。。。
1998年5月31日(日)厚木で行われた「98日米フレンドシップ厚木トライア スロン大会」に参加しましたので報告します。
距離的に短いので、競技志向の方には、お勧め出来ませんが、横浜に住んでいる
人には場所的に近く手軽に参加できるのと、ちょっとアメリカ気分を味わえる大会です。
(安部)
1998年5月30〜31日にかけて山形県鶴岡に行き庄内200Kmに出場しました。(井出)
1998年5月10日(日)MTBのエンデューロレースのヒラキカップに出場しました。
場所 は緑山スタジオです。
去年の暮れに、町乗り用にトレックの最安価モデルをHVで購 入したところ、山の中を乗るのが楽しくなって、ついにレース出場です。エントリー
フィーもTシャツ付で¥3000とトライアスロンと比べると破格に安く、家からも
車で30分と近くグッドです。(安部)
1997年 9月7日に行われた、'97佐渡国際トライアスロン大会に参加しました。このレースの感想と、佐渡で見つけた耳より情報を報告します。(小松)
ちょっと遅い新婚旅行を兼ねて、タイはプーケット島で行われた '96 ラグナプーケットトライアスロン(来年のハワイアイアンマンの予選も兼ねている。International
Triathron Grand Prix (ITGP) も同時開催)に参加してまいりました。以下は、海外レース初参加の我々夫婦の珍道中記であります。
(平野2号・3号)
(たぶん)日本で一番厳しい耐久レースに参加した感想です。次回参加する人へのアドバイスもあります。(小松)
トライアスロンホームページへ戻る
Heart Viewホームページへ戻る